良い子は見ないで 火遊びはダメ

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   ハウツー本はもう古い!? 動画共有サイトのYouTube(ユーチューブ)を覗いてみれば、わかりやすい「How to」動画が山のように登録されている。

   なかには危険な、犯罪の臭いのするものも含まれている。自動販売機からジュースを抜き取る方法やら、錠を開けるピックの作り方。むしろ、そうした動画のほうが人気が高いのである。近頃は犯罪者もEラーニングでスキルアップに余念がないそうだが、こうした動画もしっかり役立てているのかもしれない。

   今回は、それらよりも、もっと危険で華麗な「火遊び動画」を紹介しよう。「how to breathe fire 」なるタイトルに登場するのは自称フランクさん。今日はFire breathing、いわゆる「火吹き」のやり方を教えてくれるとのこと。

   「まず、水を大きくスプレー状に噴けるように練習するといい」そうだ。それができれば、あとは口に高濃度のアルコールを含み、ライターを近づけてアルコールを噴き出すだけ。すると、一瞬のうちに見事な炎が上がった。

   「How to Make Fire Balls(火の玉のつくりかた)」は30万再生、コメント1700の人気動画だ。小さく丸めた綿布を糸でしばり玉をつくる。そこに、あふれ出さないようにライターの油を注ぐ。そこにライターなどで火をつければ火の玉の完成だ。

   薄暗いなかで、火の玉が手のひらで踊る幻想的な映像が見られる。「講師」は、火の玉を指でつまんだり、手のひらに乗せたり、さらに手のひらを丸めて火を消してみせる。この動画によれば、炎の上側に触れなければ熱くないのだという。

   こうした動画を見ていると簡単にできそうだが、大きな危険があることは忘れてはいけない。※良い子のみなさんは決して真似しないでください。その教訓もまた動画が教えてくれる。火吹きにチャレンジして失敗し、火傷を負った映像も、YouTubeで見ることができるのだ。

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