長野聖火リレー 時刻・コース「堂々と発表を」

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   「善光寺と、お参りする人を守る…そしてチベットに対する弾圧がこのままでいいのかという気持ち、仏教徒としての判断」があったとして、長野の聖火リレーのスタート地点を辞退した善光寺。

お台場でやれば……

   海外各地での、チベット支持派らのデモ騒ぎを見て、巻き込まれたくないと考えたのだろう。変更を迫られた長野市聖火リレー事務局は、城山公園、信州大学など、4つの候補地から選んで、今日4月21日午後、決めることになっている。

   もともと、今回のような厳重な警戒の中をランナーが走り、しかも、わずかの距離をコソコソつなぐような聖火リレーは意味がないと言ってきた小倉智昭が、「そもそも、なんで長野になったんでしょう」と、スポーツ好きの彼らしくない問いかけ。岸本哲也リポーターが話すように、「10年前の長野オリンピックを経験しているから」であろう。「お台場でやれば、3、4か所封鎖するだけで誰も入ってこられないのに」(小倉)。それを言いたかったのか。

   「長野の人にコース変更のことなどを聞いても、政治的な色が絡むためか言いにくそうで、10年前とは空気が違っていました。緊張感が高まっている気がしました」(岸本)

   「コースや通過時刻を堂々と発表して走らしたらどうなんだろう。それで整然とやったら日本への中国の評価も高まると思う」(小倉)

   それにしても、国宝に指定されている善光寺本堂の柱に落書きしたのは一体、何者なのだろうか。チベット派、中国派、それとも単なるイタズラ?

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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