ガソリン解散はなし 郵政解散が懐かしい

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   右も左も向けないほど、暫定税率復活の話題でぎゅうぎゅう詰めだった今朝の番組。「世論調査で暫定税率復活に6割以上が反対し、福田政権発足後、初の国政選挙でも自民党が負けた」(ジャーナリスト・嶌信彦)なかでの強行に厳しい意見が相次いだ。

民意を踏みにじると、どうなるか

   5月12日以降には、この先10年間の道路特定財源を確保する「道路財源特例法」も再可決予定。福田首相はその後に来年度からの一般財源化を進めるとしているが、「普通の人には、何言ってんのか、全然意味わかりませんよ」(日本大学教授・高木美也子)

   「ここまで民意を踏みにじると、どうなるか。国会議員のみなさんも考えたほうがいい」とみのもんたは言うが、自民党の考えは違うようだ。「自民党は、あれ(衆院補選)は民意の一部で、基本的には民意ではない、という言い方。いったい民意とは何なのか」と嶌。

   それを知る最強の手段が解散総選挙なのかもだが、「自民党はいま衆院を解散したら負けるから、(議席に)絶対にしがみつこうということですよね」(みの)。議席があれば民意は要らないようだ。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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