契約で五輪選手しばるな 水着「白旗宣言」のススメ

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   なんともおかしな話だ。スポーツ報知が報じた、例の「スピード水着」をめぐる動きにテリー伊藤がカッカ。

その通り

   北島康介選手が同紙に、英スピード社の「レーザー・レーサー(LZR)」に関心があると語り、先の早慶対抗競技会で、契約しているミズノの改良版水着を着なかった。その心は、とテリーが解説した。

   着なかった理由は「右肩の炎症」ということだったが、テリーは「着てしまってから、ダメだったとは、失礼だからいえないでしょう。だから着なかった」という。

   契約がある以上、北島もミズノ以外の水着は着られない。しかし、世界記録続出のスピードの水着は当然気になる。大変なジレンマだ。

   「水泳連盟は早くスピード社と契約すべきだった。北島選手におんぶにだっこ。最終結論を北島選手にまかせているのは、凄く失礼だと思う」

   加藤浩次は、「面倒くさいことじゃなく、よければ着るというようにならないのか」と。

   テリーは、「契約しなくちゃいけない。まあミズノさんの気持ちもわかるけど、いま残っているアシックス、デサント、ミズノの3社が水連に、『今回は負けました。スピードにいっていいですよ』というべき」

   加藤も、「選手に変な負担かけない方がいいですね」

   「その通り」(テリー)

   ナビの大竹真が「本来、水着の闘いじゃないんですけどね」

   いや、ホント。完全な水着の闘いになっちゃってる。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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