川越の立てこもり自殺犯 獄中からの手紙

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   埼玉県の川越で、拳銃をもった強盗の容疑者2人が自動車内に立てこもり、うち1人が拳銃自殺で死亡した――。この事件、昨日(6月3日)の番組内で速報として伝えられたが、それから今朝までに番組『捜査』は大いに進展していた。

更生が難しいってことを……

   この容疑者、1984年には貿易会社社長を拉致・監禁、92年には社長の義兄の医師を誘拐するなど、重大な犯罪を重ね、刑務所に出入りしていたのだった。番組は被害者である医師のインタビューを収録し、男が出所直前に獄中から医師に出した手紙を大伸ばしにしてくれた。

   気になる手紙の内容は……「文面と字はしっかりしてますよね」と赤江珠緒キャスターも認めるほど、几帳面な字でつづられていた。

   被害者への謝罪を繰り返し、「私は根っからの犯罪者と思っていましたが、私は長い刑務所生活で、人間関係を学び、思い遣りや情愛を知ることが出来たと思います」などと更生を誓うものだったが……。

   「彼の人生を見ると……」と切り出したのは、コメンテイターの鳥越俊太郎。「…つねに犯罪者の生活に戻ってる。それだけ更生が難しいってことを示してるんでしょうね」。容疑者の犯罪人生を淡々と振り返っていた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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