首相の消費税発言 鳥越「ちょっと卑怯」

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   <テレビウォッチ>昨日(6月17日)、福田首相が主要8カ国(G8)の記者相手に行ったインタビューで、消費税アップの「決断の時期だ」との見解を示したそうだ。

ハッキリ言いなさい

   「その文言は、どう考えても『消費税を上げる時期が来てるよ』ととれるんですよ」と、問わず語りに鳥越俊太郎。

   外国人記者会見の後、日本人記者団とのインタビューで発言の真意を問われた福田は、鳥越によれば、こう答えたそうである。日本は(G8のなかでも優秀な国で)、消費税5%でも、国民皆保険、長寿社会を達成してると理解してもらうつもりで言った、と。

   「つまり(発言の真意は)消費税をあげるつもりで言ったのではない」らしいのである。外向けウチ向けで発言を使い分ける二枚舌は許せんとばかり、鳥越は身振り手振りも大きく、表情豊かに熱弁する。「ちょっと卑怯な感じがするね。どっちかハッキリ言いなさい」

   この直前に報じられたニュース「宮崎勤死刑執行」へのコメントとは違って、ずいぶん積極的な姿勢を見せたのだった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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