サミット「夫人不参加」続く 「日本はなめられてる」

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   <テレビウォッチ> サミット出席でごねていたファースト・レディーは、やっぱりフランスだった。サルコジ大統領夫人のカーラ・ブルーニさんが、突然欠席となった。

まあ、大歓迎しましょう

   おととい(7月2日)、まだだれともわからずに「一緒のバスでの移動はいや」といってる夫人がいる、と伝えられたとき、デーブ・スペクターが「フランスじゃないか」といっていたのが、見事当たっていた。

   サミット2日目の来週火曜日、ファースト・レディーの一行は、洞爺湖から20キロの羊蹄山麓の真狩村を訪問する。村は、フランスでいう「マルシェ(市場)」を作って、野菜を並べてみせる予定。村人も、草刈りをしたりして、迎える準備に汗を流していた。ニュースを聞いて、「ちょっと残念」

   笠井信輔が、「このVTRをフランスへ送って、カーラ夫人に見せてやればいい。あなたのために芝刈りやってんだよって」

   カーラ夫人は元スーパー・モデルで歌手でもあり、ニューアルバムの準備のため、が理由だとか。ほかに、イタリアのベルルスコーニ首相のベロニカ夫人は初めから欠席。元女優だが、公の席が好きではないとか。

   ドイツのメルケル首相の夫、大学教授ヨアヒム氏も欠席で、本業が多忙とか。

   笠井が、「男1人じゃちょっと恥ずかしいということなのかな」

   「でもこれまでは出席してるんですよ」と佐々木恭子。

   そうなのだ。欧米での開催では欠席はない。ところが、前回2000年の沖縄サミットでは、EU委員長夫人以外は全員欠席だった。「記者たちは、実際は暑いからじゃないかと言ってたそうです」と佐々木。

   笠井が「北海道は涼しいよ」

   専門家は、「地理的な距離感だけじゃなくて、文化的な距離感もあるかもしれない。ただ、1 年前からわかっているんだから調整はいくらでもできるわけで、なめられてるかなぁ」という。

   諸星裕は、「仕事を持ってる人だと、わたしが全面に出るんじゃなければ、というのではないか」と。

   笠井が「まあ、大歓迎しましょう。いけばよかったなぁと思わせるくらいにね」と締めくくったが、あれらはそんなことは絶対思わない。日本なんか眼中にないのだ。だから、贈る言葉はひとつしかない。

   おととい高木美保がいっていたヤツ、「来るなぁ」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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