2018年 7月 22日 (日)

陸上福島千里を救う「水着」ないのか

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   きょう(7月10日)のオープニングの話題は、小倉智昭が大好きな陸上競技のお話だ。

もう終わっちゃったような

   先の北京五輪最終選考会で優勝し、56年ぶりに女子100メートルの代表に選ばれた福島千里(20)選手=北海道ハイテクAC。自己ベストが11秒36で、五輪標準記録の11秒32まで、「あとちょっと」と小倉も応援していたのだが、これに、なんともきびしい現実が・・・・・・

   昨2007年の大阪での世界陸上で優勝したベロニカ・キャンベル・ブラウンが、ジャマイカの代表選考で落ちたというのだ。

   小倉が声を張り上げる。「ベロニカは10秒88で走ってるんですよ。ところが、それより速いのが3人いて、4位だったんです」

   それだけじゃない。「全米陸上の決勝では、10秒台が5人もいた。ジャマイカとアメリカだけで、10秒台が9人もいる。」「ここまでレベルが高いと、福島選手も大変ですよね」

   笠井信輔も、「もうオリンピックが終わっちゃったような」「ホント」

   当然ながら、陸上関係者からは、ドーピングを懸念する声があがっているのだそうだが、小倉は、「いや、トレーニング技術の向上で瞬発力を生み出す練習をした結果だ(アメリカ女子監督)という声もある」と解説した。水泳の水着の例もある。スパイクやトラックの質もあるかもしれない。

   こうなると、福島選手がなんだかかわいそうな気がしてくる。が、選考会での懸命な走りは印象的だった。「まだ未完成だ」という走りが、さらに伸びることを祈るしかないか。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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