2018年 7月 20日 (金)

「大地震は政府が悪いせい」説

印刷

   <テレビウォッチ>北京五輪まであと17日――。バス爆発に暴動など不安要素には困らないので、「北京五輪、大丈夫!?」と番組は取り上げたのだった。

そういう文化があるんじゃないか

   すると、意外な人物が「暴動」の背景について語りはじめた。大沢孝征弁護士である。日本の法律に詳しく、法秩序への大いなる信頼と愛情をストレートに(そして長時間)表現するので知られる弁護士だが、なんと中国の文化やコモンセンス事情にも通じていたのである。

   「中国人のなかには――」と大沢は話の口火を切る。「天変地異は為政者が悪いからだって考え方があるんですよ」

   四川地震があり、異常気象が続いている。科学的なことに、中国人はそれらと為政者を結びつけているらしいのだ。

   「これは上が悪いんだと――公然と逆らう意志の背景にはそういう文化があるんじゃないか」。大沢は自信ありげに締めくくった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中