焼き鳥5.4キロ食べた夜 早食い小林はこうなった

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   <テレビウォッチ>いまだに「大食い」「早食い」競争が世間の注目を浴びているのだろうか。

すごい競技ですよ

   『スッキリ!!』の司会、葉山エレーヌが「今日はスペシャルゲストにお越しいただきました」と、ホットドック早食い6連覇で知られる小林尊(30)を紹介した。

   小林の名が知られるようになったのは、アメリカで毎年行われるホットドックの早食い大会。12分間で何個食べられるかを競う、アメリカの食文化を象徴するようなイベント。

   小林は2001年から06年6連覇を達成し、全米の人気者になっているという。

   しかし、昨2007年はアゴに痛みを感じる病気が完治しないまま大会に参加。優勝をライバルのジョーイ・チェスナットに奪われた。

   で、今年4月の大会にリベンジしたものの、やはりジョーイに敗れ連敗。ところが、今月27日、シンガポールで行われた『サテ』と呼ばれる焼き鳥の早食い競争に参加し、ライバルジョーイに勝って優勝した。

   小林が12分間で食べた焼き鳥は5.4キロ。約30万円の賞金を手にしたという。

   スタジオには、同じ量の串に刺さった焼き鳥が2つの大皿に盛られ置かれていたが、加藤浩次が「これを串に刺さっていない状態で、12分間で全部食べた。すごい競技ですよ」と唖然。

   テリー伊藤も「食べ終わった後、夜などどうなっているんですか?」。

   これに小林さんは「胃にもたれるという感じはないですが、からだから焼き鳥の臭いが漂ってくる。ホットドッグはビーフのソーセージなので、ビーフの臭いが……」と。

   それでも太っていないのは、日頃から運動しているせいだと言って、鍛えた腹筋を見せてくれた。それを見た加藤は「フードファイターって、アスリートですからね~」。

   小林にとって早食いとは何なのか?「ボクのなかではスポーツであり、人間・胃袋の限界に対する挑戦」という。

   水をさすわけではないが、早食い競争で勝って、スポーツで感じる爽快感や達成感はあるのだろうか。

   「飽食の時代」が終わり、物みな上がり「粗食の時代」に。むしろ、アンパン1個、スポーツドリンク1本で、東京・日本橋から東海道をどこまで歩けるか競う方が、今の時代にマッチ、達成感も感じるように思うのだが……

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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