2018年 7月 23日 (月)

新体制は小泉改革否定内閣か

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   <テレビウォッチ>改造後の内閣支持率は、世論調査によって、「横這い」「ちょいアップ」「大幅アップ」とまちまち。ただ一点、麻生幹事長の評価ではどこも高い数字が出た。本人も「挙党一致」を訴え、自民党内からも、「選挙の顔ができた」。

ホントに腹が立つ

   問題は、解散がだれの手で行われるか。三反園訓は、「政局が始まった」という、「福田さんは、麻生さんを封じ込めるために取り込んだ。もうひとつ、公明党の意中の人が麻生さんだった」

   選挙担当の古賀誠・選対委員長はきのう(7月3日)の講演で、「安心実現内閣が国民の心にしみ通って行く時間がほしい」と述べて、任期満了での選挙を示唆?した。が、そうは動いていないと、三反園はみる。

   来2008年6、7月の都議会議員選挙に全力をあげたい公明の思惑だ。前後3か月は他の選挙はできない。となると、この年末か1月しかない。

   松尾貴史が、「福田さんで解散する?」「そう」「だれも福田さんで選挙したいと思わないでしょ?」(笑い)

   三反園は、「もうひとつ、小泉さんが怒っているといわれる。自分の改革路線が否定されたので、すんなり麻生さんにはいかないよと。小池(百合子)さんのカードが出てくる」「臨時国会では小沢さんの攻勢もすごいだろうし、これに福田さんが耐えられなくなると、小泉さんが動く。政権離脱もありうる。もう秋の陣が始まっている」

   吉永みち子は、「ホントに腹が立つ。党のための解散、公明は自分の都合で選挙をという。日本人はおとなしすぎますよ」

   赤江珠緒も、「政権維持が第1となると納得いかない」と、締めくくったが、政党ってもともとそういうものでしょう。それを変えられるのは、有権者だけ。そこが弱いからこうなる。

   支持率のところで、評論家の有馬晴海がいってた。「選挙は人気投票じゃない。実績をださないとダメ」。福田首相に実績があるか。麻生幹事長に実績がつくれるか。それをじっくり考えて投票にいけば、自ずと結果は出る。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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