五輪「素人」キャスター不要では?

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   五輪キャスターとして、いろんなタレント、元スポーツ選手らがテレビに出ている。

   日本テレビは、さんまや櫻井翔、元NHKアナの堀尾正明。TBSは中居正広。フジテレビは、浜田雅功と古田敦也、相武紗季。テレビ朝日は松岡修造。テレビ東京は、草野仁と荒川静香といった具合だ。この他にもいろんな人が北京入りしている。

   「本業」ではない仕事にそれぞれが力を入れてやっていると思う。中でも見ていて楽しいのは、小倉智昭だ。選手の家族と話し込んでいろんな話を聞きだしているのが面白い。変に「キャスター」ぶらずに「応援団」に徹して「やじうま」として動いているのが良いのだと思う。

   松岡修造も、元テニス選手ながら応援団に徹している観があり、見ていて分かり易い。

   そうして見ると、中途半端な「キャスター」をずらりそろえる、というのはちょっと大げさではないか。ここまでやる必要はあるのかと思う。「北京のスタジオです」といって、タレントとアナウンサーだけがしゃべってる場面をよく見かけるけど、これって東京のスタジオでやるのと何の差があるのか、と不思議に思う。メダリストがスタジオに、というときは勿論「北京スタジオ」の意味を感じるけど。

   彼らのほとんどは、いなくても見てる方は十分楽しめると思う。いろいろ時間をつなぐ必要があるのだろうけど、それなら東京映像で間に合う。何となく局として「力を入れてます」というポーズのためだけの存在にも見える。

   「解説」は解説者にしてほしいし、「がんばって」だの「メダルを取った、ヤッター」なんてのはアナウンサーで十分だ。素人は素人らしく、現場で素人の視線から取材するなど応援団に徹してほしい。半端な「キャスター」はいらないね。

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