「五輪」意外なベスト動画 肉体の限界が…

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   北京オリンピックの開幕以来、日本国内ではいつ何時テレビをつけてもオリンピックが流れてる独占状態だが、世界的動画サイトのYouTube(ユーチューブ)では意外と五輪の影は薄い。とはいえ、陸上100m走で驚異的な世界新記録を打ち立てたウサイン・ボルトや、水泳8冠のマイケル・フェルプスの動画は、やはり再生回数で上位にランクインしている。

   しかし、当探偵社の調査の結果、それらを抑えて、北京オリンピック動画のなかでもっとも多く視聴された動画があることが判明した。世界的には無名の選手の快挙――ではなく、アクシデントである。それが世界記録の有名選手以上に注目されるあたり、良くも悪くもネット動画ならではの現象なのかもしれない。

   ユーチューブ五輪の主人公は、重量挙げの男子77kg級で、百数十kgの重量に挑んだハンガリー代表の選手。バーベルを持ち上げ、背中のあたりまで持って行ったとき、何か無理な力がかかってしまったのか、突然右肘が通常とは反対の向きに折れ曲がってしまう。地面に転がり、叫び声を上げて身を震わせる様子は本当に痛ましい。

   このアクシデントについては、いくつもの動画がアップロードされている。転載に転載を重ねたような映像もあるが、もっとも再生回数が多いのは映画「レクイエム・フォー・ドリーム」のテーマ曲にのせて、スライド写真風に編集したものだ。

   この動画は、現在までに280万回以上を記録。この数字は、他のオリンピック動画のみならず、全米で驚異的な興行成績の映画「ダークナイト」関連の動画や英国のバンド「コールドプレイ」の大ヒット曲PVをも上回っている。

OP・コンチーネ

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