「悲愴感」VS「羞恥心」 ライバルか単なるパクリか

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   おバカユニットとして大人気の「羞恥心」に続け、と新ユニット「悲愴感」が昨日(8月27日)、CDデビュー記念イベントを行った。ファンら2000人が集った。

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   悲愴感は、お笑いのアンガールズ田中とドランクドラゴン鈴木、ロバート山本という地味な3人組で結成、デビュー曲は「悲愴感」だ。

   番組では、悲愴感がいかに羞恥心を「パクって」いるかを検証。衣装や歌詞などが極端に似ているとして、判定は「クロ」=「パクってる」だった。悲愴感の当人たちは、パクりを否定し、アンガールズ田中は「おこぼれを頂ければ」と低姿勢を見せた。

   低姿勢で「謙虚」な姿勢を強調する悲愴感の3人に対し、スタジオの加藤浩次は「同情されようという芝居ですから」と、見せかけの謙虚さにだまされないよう注意を促した。

   一方、テリー伊藤は「参考になる」と肯定的だった。「おこぼれ人生、おこぼれで生きていいんだ、と参考になる」としきりに感心していた。「女性版(悲愴感)も出ますね」とも予想した。

   デビュー曲「悲愴感」は早くも「着うた週間ダウンロード」で3位につける人気だそうだ。

   そういえば以前、ビートきよしと島田洋八、故・松本竜介の「うなずきトリオ」ってのがあった。お笑いコンビの「地味な方」3人が集結したものだ。そこそこヒットしたような気がする。悲愴感も「おこぼれ」と言わず、大ヒットめざして頑張ってほしい。

文   赤坂和郎 | 似顔絵 池田マコト
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