福田「新」内閣 一本負けで初戦敗退

印刷

   <テレビウォッチ>エンタメ色が濃い「スッキリ!!」も、福田首相の電撃辞任はトップで扱い、本来は水曜日のコメンテーターである江田けんじ(衆院議員)を急遽、招いた。

タナボタで…

   この事態を半年前から予想していたと言う江田は「ちょっと早いけど来るべきものが来た感じ。福田総理は辞める時期をはかっていたと思う。サミット直後では国際信義にもとるのでオリンピックをやりすごし、臨時国会前の9月にバトンタッチするのが一番、政治空白をつくらないと判断した」との見方を披歴。

   これに対して宮崎哲弥(火曜日コメンテーター)が「それでは、あの内閣改造は何だったのか」とかみつくと、江田は「やらされたという説があるし、福田総理にとっては最後のカケだった」と返した。

   宮崎は「2代にわたって異様なやめ方をする総裁を選びだした与党が責任を感ずるべきだ。統治能力、政権担当能力がないと見られてもしかたない」と怒りがおさまらない様子。

   今朝(9月2日)は日テレ政治部の青山和弘記者も参加させたが、彼は「支持率は上がらない。民主党とは協力できない。公明党との関係もむずかしくなってきて、これ以上つづけても先がないな、とあきらめた」と説明。

   テリー伊藤が「タナボタで総理大臣になると簡単に手放せる。自分で稼いで得たらそんなに簡単に投げ出せない」と言うように、あまり苦労せずトップに上りつめた2世議員の弱さがもろに出た退陣劇だった気がする。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中