北の湖理事長の大麻「他人ごと」コメント

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   <テレビウォッチ>「(秋場所は)始めるわけにいかんでしょう~」(司会のみの)。また角界に大麻疑惑が浮上した。『朝ズバッ!」は、この問題を大きく取り上げた。

)みの:情けないですね~

   日本相撲協会が9月2日、十両以上の力士69人を対象に行った抜き打ち尿検査の結果、ロシア出身で西前頭3枚目の露鵬(28)=大嶽部屋=と東十両6枚目の白露山(26)=北の湖部屋=に大麻の陽性反応が出た。

   協会からの通報で警視庁が同日夜、2人の所属する部屋や自宅を家宅捜査し、2人を任意で事情聴取した。しかし、2人は大麻の使用を否定、家宅捜査で吸引具などは見つからず押収物はなかった。

   この検査は元幕内力士の若ノ鵬の大麻所持事件を受け協会が行った。検査は慶大スポーツ医学研究センターの大西祥平副所長が担当。露鵬は3回、白露山派2回行われたが、いずれも陽性だった。

   ただ、簡易検査だったために、副流煙によるものかどうかの判断が難しく、尿中の濃度が分かる詳しい検査を同日夜実施しており、その結果がわかるのは48時間以内という。

   8月には同じロシア出身のもと若ノ鵬が逮捕されたばかり。若手力士への暴行事件など、相次ぐ土不祥事にも責任の所在を明確にしてこなかった北の湖理事長。白露山の師匠であるだけに今度ばかりは……

   その北の湖理事長は昨夜、記者のインタビューに「本人も今回はきちっと調べてほしいと言っていますから……」。

   毎日新聞論説委員の与良正男は「(このコメントでは)理事長自身の指導性が問われているのだということが伝わってこない。まるで他人ごと。もはやそれじゃ済まない」と厳しい反応を。

   一方、司会のみのは、高畑百合子アナの「9月14日から秋場所ですよ」に「始めるわけにいかんでしょう。2人ですよ。番付も改めて作り直さなければならないかもしれないし、ここまで汚染されているとは情けないですね~」と呆れ顔。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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