2018年 7月 18日 (水)

「24時間テレビ」裏切り者はあの人

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   <テレビウォッチ>日本テレビの24時間テレビ。今年のテーマは「誓い」だった。ジャニーズの嵐がメーンパーソナリティーで、仲間由紀恵や徳光和夫もメーン扱いだった。

   今年の目玉は、SPEED再結成や、盲目の少女が津軽海峡を遠泳リレーで渡る話などがあった。でもオーバーに言うと、「エド・はるみショー」だった。マラソンに挑戦した彼女に相当注目が集った。頑張っている姿勢はよく伝わってきた。彼女はかなり評判を高めたのではないか。

   お芝居をやってマナー講師もし、NSC(吉本総合芸能学院)11期生として笑いに転じた人だ。年齢非公表らしいが40代真ん中ぐらいかな、そういう年齢を考えてもよく頑張った。

   こういう番組が1年にいっぺんあっていいと思う。勿論、チャリティーをうたうなら出演者のギャラ寄付してチャリティーでやってみろ、とかの批判はある。でも、番組を作り上げて視聴率を取るという観点からすると、計算しつくされていてよくできていた。見事なまでだ。エド・はるみも実によくはまった。

   エド・はるみの頑張りや嵐の若さと一緒の画面で違和感を感じたのは、徳光、加山雄三、谷村新司ら「年寄り」の面々。嵐と空気が違う。若い彼らに任せていいんじゃないか。

   年寄りといえば、中尾彬も24時間テレビに出て、フジのめちゃイケ(めちゃ×2 イケてるッ)にも出演していた。このめちゃイケで中尾が出ていたのは、24時間を茶化すコーナーだった。これは道義にもとるのではないか、と感じた。彼を含めて年寄りは24時間テレビには「もういいよ」。

      年齢を 感じぬ走り エド・はるみ

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