柔道石井の奔放発言に「指導」

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   <テレビウォッチ>オリンピック後も奔放発言で話題を提供しつづる柔道の石井慧も、母校国士舘大学柔道部の斉藤仁監督には「大きなプレッシャーを感ずる」と述べていた。ビッグマウスがどんなふうに変わるのか実証検分を、というわけか、今朝(9月12日)の番組では、2人が同席する場面を追った。

規格外で行ってもらいたい

   昨日の午前中、2人は石井の出身校である大阪の清風高校を訪れた。金メダル報告会のためである。斉藤仁監督はお目付け役としての帯同だろう。さすがの石井も、監督の前では殊勝で、会見では額の汗を拭いてもらう始末。同席していた母親からも「今はまだ若いのでいろんなことを発言していますけれども、大学を卒業したら少し落ち着いてくると思います」と牽制され、「1本をとる柔道をしたい」(石井)などと非常にまともな応答。

   ところが午後、大阪市での特別表彰式では斉藤監督が遅刻してチャンス到来。大阪市長に「元々、柔道とか子ども相撲は好きだった?」と聞かれて、「ウサギを捕るトラやオオカミが訓練するように……自分はオオカミですから、そういうポテンシャルを持って……」と『哲学』を披露。「他の格闘技は?」(市長)という質問には「自分は何でもできます。サンボもレスリングも柔術も」と、鬼の居ぬ間の何とやら。と、羽をのばしているうちに鬼が姿を現すと一変。「またこういう賞をとれるように頑張りたい」。

   スタジオ陣からのコメントが飛ぶ。 

   加藤浩次「端から見ると名コンビに見えますね。斉藤先生も相当いいキャラですね」

   かとうかず子「耳ダコが出来ていて、稽古をちゃんとやっている感じ。ちょっとくらいトボケてもいい」

   さかもと未明「オオカミとか言ってましたけど、ベビーちゃん、子猫ちゃんのようで可愛い」

   八代英輝「何かの拍子に反感を買う発言をしてしまうかもしれない。そんなとき社会とかマスコミは背を向けてしまう。そういうことにならないように斉藤監督が守ってあげているんだと思う」

   八代の『抑制意見』に反発した加藤の「そういうのを気にする選手になってほしくない。規格外で行ってもらいたい」が締めとなった。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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