2018年 7月 16日 (月)

事件現場似合う人 台風レポートはまる人

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   <テレビウォッチ> 今朝(9月19日)のオープニングは気になる台風情報。冒頭、葉山エレーヌが「緊迫の現地取材です」と言って映像が切りかわる。

   現れたのは番組のエースレポーター、阿部祐二。ヘルメットに雨合羽、長靴の完全武装で報告し始める。「風雨が強くなってきました」「なんだ、あのうねり」といった具合。鹿児島はすごい雨なんだ、と見ていると、彼のセリフがそのままキャプションとして流れるではないか。「うん?」と思って目をこらすと、画面のすみに「きのう午後2時」とある。「現地取材」というのを、現在の様子と受け取った当方の早飲みこみだった。が、まずは台風13号の現況から入ってほしかった。

   このあと阿部は、肝付町の住宅地に移動、冠水した道路で、膝下まできた水につかりながら、「ここはかなり水没しています……水かさが増していることを知らせに行きます」と通行中のクルマを止めにかかる。「1時間91ミリの記録的豪雨」(ナレーション)下での奮闘だった。が、いま一つさまにならない感じ。この人の場合、馴れている事件ネタのレポートがはまるのに、と見つづけていると、台風関連情報の放映が終わって30分ほど後には、福岡市の公園で起きた小学1年生殺人事件を伝えるため、現場に立っていた。

文   アレマ
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