「別な犯人が、と考えたかった」 福岡小1殺害で母逮捕

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   <テレビウォッチ>事件を追って東奔西走するレポーター阿部祐二がこの日(9月22日)は2つ掛けもち。

最悪の状況

   千葉・東金市の5才女児全裸死体遺棄と、福岡市で起きた小1男児絞殺である。

   東金の方は昨日、夕方の事件発覚を受けて、さっそく現地に飛んだ阿部が、現場から100メートルほど離れたマンションの駐車場で女児の衣服が発見されたところまで伝えた。いわば速報。

   一方、福岡市の事件は、放送中に男児の母親(35)が任意同行される映像が流れる(後に逮捕)。予想された事態だったようで詳報になった。「不審な人物が目撃されていない、男児の捨てられていた携帯に第三者の指紋がなかった、母親の供述にあいまいな点があった」(福岡・西警察署前の記者による)のだそうだ。

   加えて阿部は、数年前の交通事故のため足が不自由な母親が、自分の足がよくならないこと、さらに障害をもつ男児の将来に悲観し、閉じこもりがちになっていたことを指摘した。

   加藤浩次が「最悪の状況になりました」と口にすると、テリー伊藤は「なぜ子を殺さなければならなかったか。精神的なバランスを崩したのか……別な犯人が、と考えたかった。お父さんも辛いよね」と述べた。これを聞いた阿部は「でも我々は最後まで信じたいんだ、と家族のかたは言っていましたね」と話した。

   どうにもやりきれない事件がつづく。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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