2018年 7月 21日 (土)

茨城・主婦殺害 「着衣の乱れ」と「物色の跡なし」

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   <テレビウォッチ>茨城・水戸市の高級住宅街で、近所でも「めずらしいくらい評判がいい」(高村智庸リポーター)主婦(49)が絞殺された。発見したのは単身赴任先から金曜日(10月17日)の夜に戻ってきた夫。主婦は着衣が乱れた状態で、玄関先に仰向けで倒れていたという。

捜査を待つしか

   16日6時、都内に住む娘とメールを交わした記録が残り、その3時間後には車で外出する姿を目撃されている。17日10時、配達業者がインタフォンを押すも反応なし、夫が帰宅1時間前の19時30分ころにかけた電話に出なかった。空白の一日ということになる。

   高村の伝えるところでは、土足の跡がなく、室内が荒らされ、物色された跡もなく、被害者が抵抗した形跡もないとのこと。とすると、着衣の乱れについてはどう理解すればいいのか。

   夫の話では玄関のカギだけが開いていた状態だったといい、インタフォンは訪れた人物が見えるタイプで、「見ず知らずの人を入れることは考えにくい。顔くらいは知っている関係か」(高村)。

   鳥越俊太郎は「犯行の目的がはっきりしない。着衣の乱れからすると性犯罪の臭いがしないでもない。顔見知りでなくても宅配便業者には、この事件がそうだということではなく、ドアを開ける可能性はある。検視と指紋採取とかの捜査を待つしかないかな」とした。

   高村によると、「現在のところ犯人に結びつく情報はなく、物とり、怨恨など、すべて含めて捜査している」そうだ。

   品がよさそうで明るく、満ち足りていたように見える主婦が命を奪われた、謎に包まれる事件をいかに解決するか、茨城県警の力が試される。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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