「サナギみたいな顔」 鈴木拓息子のツッコミに感動

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   お笑いコンビ、ドランクドラゴンの鈴木拓が2008年10月30日のブログで、4歳になる息子との感動のやりとりを書いている。

   冒頭から「感動しました」。いささか興奮気味な鈴木である。その日、息子と「にらめっこ」勝負で、負けたくない一心で精いっぱい変な顔をした。しかし、息子の方は表情を全く変えず、冷めた感じで一言、

「何その顔……サナギみたい」

と言い放った。にらめっこの最中にそんなことを言われると、普通はしらけてしまうが、次の瞬間別の思いがやってきた。

「我に返り、初めて4歳の我が息子の例えツッコミに感動しました」

芸人ならではの感性なのかもしれない。

   「僕の顔にそっくりなのに自分を棚に上げて言ったとこ」は未熟ではあるが、親として息子の今後の成長を考えると、否定してはいけない。「今変なこといったんだ!」と意識して二度と言わなくなってしまう心配があるからだ。だからと言って褒めてもいけない。しかし、結局適当な言葉は見つからず、息子の将来を期待する熱い気持ちを込め、無言で笑んだ。すると、

「はい!父ちゃん笑った。僕の勝ち~!」

結局二枚も三枚も息子が上手だったようだ。

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