謎のミニスカ・ギタリスト 「何回みても…泣ける」

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   動画投稿共有サイトの一大ジャンルに「歌ってみた」「演奏してみた」というのがある。カラオケに乗せて、自分の歌声、演奏を全世界に、時間空間の枠を超えて披露するというものだ。

   そんななかに、当探偵社が継続調査し続ける一人の人物がいる。YouTube(ユーチューブ)で「メタル布教」にいそしむ謎のミニスカ・ギタリストだ。自身のウェブサイト上では「へたれ 」と名乗り、20歳(と24ヶ月)の『自称』作曲家だという。あえて――と思われるが、性別は記載していない。

   約1年前にオジー・オズボーンの「Crazy Train」の演奏を初投稿して以来、この人物はオジーをはじめ、ヴァン・ヘイレン、ホワイトスネイクなど、往年のヘヴィメタルの名曲をプレイし続けている。投稿した19本の動画はどれも数十万クラスの再生数を記録。一番人気の「メタル布教活動としてMr. Crowleyのギターを弾いてみた」は67万回を数える。

   故ランディ・ローズの名ソロ演奏で知られる「Mr. Crowley」。この曲の堂々たるプレイぶりは「へたれ」の対極にあると思われ、とくに視聴者の関心を集めるようだ。1688件ものコメントが寄せられ、「awesome」「amazing!」「何回みても…泣ける」等の賞賛の声が多い。

   彼/彼女が登場するときは、衣装はほぼミニスカート姿で一見女性のように見えるが、顔は映っていない。また、音楽嗜好の点や激しいギタープレイを披露することから、なかには「男性ではないか」「一体何者だ」などと、その正体を詮索する声も少なくない。

   しかし、そこは謎のほうが楽しいといった意見もあり、当探偵社としてはとくに調査する予定はない。

OP・コンチーネ

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