モンスター「ドクター&ペアレント」 首相発言は間違ってるか

印刷

   <テレビウォッチ>だんだん緊張が解けてきたのか、ますます言動がマンガチックになってきた麻生首相。笠井アナが『得もり』で、「危うい発言2連発」を報じた。

笠井:またやってしまいました

   番組は「まずその前に……」と、民主党の小沢代表が、横浜市で昨日(11月19日)記者会見した模様を伝えた。小泉元首相の次男、進次郎(27)の対抗馬として、神奈川11区に新人の弁護士、横粂勝仁(27)の公認内定を明らかにした。

   笠井が「横粂さんはフジテレビの人気番組『あいのり』に『総理』のニックネームで出演している政治家を夢見る青年です」と。

   で、あとは麻生首相の「解散」の決断あるのみなのだが……番組はここで、「麻生首相はまたやってしまいました」(笠井)と「危うい発言2連発」を。

   昨日午後、都内のホテルで開かれたある大会。集まった聴衆は女性がほとんど。幼稚園の先生の大会と思い込んだ麻生首相があいさつした。

   「皆さん方、幼稚園ということで、普段からお子さんを預かっておられるんだと思いますが、そのお子さんの後ろにくっついている親で苦労しているでしょう……」

   笑いを取ったものの、これ嘲笑?? 実はこの大会、「後ろにくっついている親」の集まり、全国私立幼稚園PTA連合会全国大会。途中で気づいて軌道修正したものの後の祭り。

   麻生首相はこの直前にももう1発。全国都道府県知事会議に出席し、挨拶した麻生首相が、妊婦のタライ回し問題に関連し「(医師は)最も社会的常識が、かなり欠落している人が多いと思う」と。

   自ら病院経営し、内部事情を知っての本音(?)かもしれないが、医師会といえば強力な自民党の支持団体だ。

   まずいと気付いたのか、すぐに「まともなお医者さんに不愉快な思いをさせたのであれば申し訳ありません」と謝罪した。

   ノンフィクション作家の岩上安身は「言わなきゃならない場面、文脈で医者に対し厳しい批判をする必要もあるでしょう。だけどこの場面は、そういうことを言う必要のない文脈。不用意だと思う」と。

   少し気を引き締めてかからないと支持率は下がる一方ですゾ、麻生首相!!

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中