アノ佐々淳行が推理 「ボクなら●●のアリバイを…」

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   <テレビウォッチ>元厚生事務次官のその妻たちを殺傷した連続テロとみられる事件の続報。危機管理のエキスパート、佐々淳行が生出演し犯人像について論議した。

こんなことだったの!と

   現在分かっている犯人像については、東京・中野区の吉原健二・元事務次官の妻靖子さんと、逃げる犯人らしい男を目撃した女子高生の証言がある。

   それによると犯人は、20歳代後半から30歳代前半、身長約160センチ、中肉。靖子さんは野球帽をかぶっていたと証言しているが、女子高生によると無帽で髪は短かったという。逃げる時に帽子を脱いだ可能性もある。

   で犯人の属性なのだが、現段階では曖昧模糊としている。

   そこで、佐々とキャスター小倉の意見が一致したのが次の犯人像だ。

   まず佐々が「政治的背景のあるテロなのかどうかが昨日(11月19日)まで議論されていた。が、そういう(政治的な意図を持った)犯人は自己顕示欲が強い。ネットなどで『正義のためにやった』などと必ず言うはず。それがない」。

   さらに「部外秘である幹部職員の住所録にアクセスできる人。ボクが捜査一課長なら、先の年金問題で懲戒免職になった人の一昨日のアリバイ調べをするね」と。

   一方、小倉は「あれだけのニュースになった年金問題ですから、それ(大きいこと)を狙った犯行ということもある。(捕まえてみると)エッ、こんなことだったの! ということもあり得ますよ」。

   これに佐々は「意外とつまらない男だったりする可能性もありますね~」と。

   確かに、捕まえてみるとつまらない男かもしれない。逆説的にいえば、そういう男だから平気で、官僚のトップを極めた元事務次官を狙い、社会を震撼とさせる凶悪な犯行ができるのかも……

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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