2018年 7月 17日 (火)

八代・元裁判官「推理」の「人物像」とは 元次官宅連続襲撃

印刷

   <テレビウォッチ>元厚生事務次官宅の連続襲撃事件では、番組の捜査も熱を帯びてきた。犯罪の専門家を2人に増強、そして、事件モノ・リポートの専門家、阿部祐二を中心とした捜査班が独自取材で得た証拠から、オリジナル仮説を打ち立てた。

加藤:そうか、そうか

   東京都中野区の事件で、犯人が逃走する際のものと思しき足跡の右側(だけ)に、血痕と思われる痕が点々と続いている――のを番組は『発見』したのである。そこで、阿部が右手に水を含んだスポンジを握りつつ、現場を走って、『検証』してみた。と、スポンジの水と『血痕』の飛散具合がかなり一致したのだという。つまり、『血痕』は(右利きの)犯人のもので、襲撃の際に右手にケガを負ったのではないか――。

   人気ラジオDJで(元?)国際弁護士、ヤメる前は裁判官で、殺傷的事件も担当した八代英輝も、阿部説に乗じる。「犯人が人を刃物で刺していて、手が滑り、自分の指を深く傷つけるケースはよくあり、今回もその可能性は考えられる。もしそうだとすると、犯人は今まで刃物で人を攻撃したことのない人物ということになるかもしれない」

   「そうかそうか、(人を刺すことに)慣れてないと」。司会の加藤浩次も納得の様子。強力で正確な捜査力を持つスッキリ!!の力で、捜査の網がまた一段と狭まったのに違いない。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中