元若ノ鵬「八百長発言」は八百長? こんなDVDも

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   <テレビウォッチ> 「魑魅魍魎ですね~」。芸能リポーターの前田忠明が、いろんな化け物が出てきたとばかり、こう言って首をかしげた。

はっきりしているのは

   笠井アナが「どんでん返しがありました」と取り上げた、元幕内力士若ノ鵬の「ウソだった八百長告白」のことである。

   経緯はこうだ。大麻問題で日本相撲協会を解雇された元若ノ鵬が9月に記者会見を開き、自らの八百長相撲を告白。10月6日発売の週刊現代でも、自分の八百長を証言した記事が掲載された。

   ところが、協会の解雇を取り消すよう求め訴えていた東京地裁にこのほど、「あの八百長告白は全くの嘘だった」とする陳述書を提出したというのだ。

   番組によると、陳述書の内容は、概略次の通りだったようだ。

   「あの八百長話は全くのウソでした。協会や実名を挙げた力士の方々には、それぞれ訪問して謝罪したい。取り返しのつかないことをして大変後悔しています」

   また、嘘の告白をしたいきさつにも触れた。

   「ある親方の代理人と名乗る男性から『相撲協会をよくするために協力してほしい。荒療治が必要です。八百長をしたと告白するのです。協力してくれればすぐに相撲協会に戻れる』といわれた」

   「私は『八百長などしていませんよ』と答え、『弁護士に相談する』といったが、男性に断られ結局、ウソの八百長告白をした。しかし、いつまでたっても協会に戻れず騙されたと悟った」

   一方、ウソの八百長告白を掲載した週刊現代の反応だが、「若ノ鵬本人に面談したが、本人は『そのような内容の陳述書が提出されたことは全く知らない。そんな内容の陳述は一切していない』と否定した」というコメントを出した。

   で、元若ノ鵬の代理人である宮田弁護士は「陳述書は提出しました。若ノ鵬のサインもある。こうなることを想定して、若ノ鵬がサインしているDVD も収録してあります」と、こちらはキッパリと肯定。

   小倉キャスターが「前田さん、週刊現代がこういうことをした可能性はどうですかね~」と問いかけたが、返答に窮した前田は「こうなってくると、魑魅魍魎ですね~」。

   小倉が「はっきりしているのは、若ノ鵬が相撲をやりたいということだけ」というが、もっと明確なのは、2度と土俵に上がれない。早く国に帰って出直した方がいいということ。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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