クリスマス前 この点だけは肝に命じておきましょう

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   「出会いのきっかけがない~」「いい男って、どこにいるんだろう~」

   彼氏がいない女が集まると、会話の中で3回は、まずこのセリフが出てくる。しかし、出会いの場はどこか? とのアンケートには、昔から定番の答えがある。それは、職場・仕事関係。職場こそ出会いの場であり、相手の仕事ぶりを知っているからこそ、恋に落ちやすい。

男は一瞬を愛し、女は…

   出会いのきっかけがないと嘆いている女だって、過去の男を顧みると、90%は同僚、部下、上司、取引先の相手だったりする。な~んだ、やっぱり近場の男じゃない。と考えると、新しい彼氏がほしければ、新しいプロジェクトに参加させてもらうのが手っとり早いのかもしれない。新しい仕事が始まると、これまでと違う男性に会うことになり、新に恋が始まる可能性も高い。

   新しい仕事は、新しい恋の始まりでもある。

   以前ある雑誌に、派遣女子の生き方として職場の男性をとっかえひっかえして、職場を変えていく女性が紹介されていた。彼女の場合は、派遣先の部署で必ず1人ターゲットを決めて、仕込むんだそうだ。その彼と上手くいかなかった場合は、周辺部署で目星をつけて、改めて別の男性を仕込む。派遣先で、もうこれ以上めぼしい男がいないとわかったら、別の会社にしてもらうよう派遣会社に連絡。つまり、彼女にとって職場とは男と出会う場所であり、出会う男がいなくなったら、河岸を変える。女渡り鳥だ。

   職場という大人の男と女がいる環境で、彼女ほどではないだろうが、誰だって、一度や二度は職場恋愛、仕事関係の相手と男女の仲になったことはあるだろう。そして、一夜を共にした後は一様に気まずさを覚える。それまでいたって普通に接していたのに、男、女として意識してしまい、妙によそよそしくお互い目を合わそうとしない。この気まずさにも、男と女では微妙に違いがある。

   男は、「あの夜はなかったことにしたい……」

   女は、「あの夜だけにしたくない……」

   たった一夜のことで、この先もつながらなくてはいけないのだろうか? と不安に駆られ、「付き合ってほしい」とか、「あの夜はなんだったのか?」などと、言い出すのではないかと戦々恐々とするのが、男。

   たった一夜だけのことだったのか? この先につながっていくことはないのか? と不安に駆られ、「付き合うつもりはない」とか、「あの夜は、遊びだった」などと、言われてしまうのではないかと、不安の海に投げ出されるのが、女。

   根本的に、気まずさの内容が違う男女。恋愛経験豊富な男性から言わせると、男は一瞬を愛する動物で、女は未来を愛する動物なんだそうだ。その違いが、一夜を共にした後の気まずさに、最もよく現われてくるのだと。

   なるほど。言い当てている。彼曰く、男も女もそこのところをよく理解したうえでないと、面倒なことになるから、気をつけろ。だと。

   クリスマス前で逸(はや)る皆様、そこの点だけ肝に銘じて師走を楽しみましょう。

   そして、周囲の人間は確実に関係を見破るので、気をつけましょう。

モジョっこ

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