インフルエンザ予防 「正しい」やり方専門家が指導

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   <テレビウォッチ>「インフルエンザがいよいよ関東で流行」というのでドキッとしたが、要するに、おととい(12月9日)千葉県に注意報が出されたということ。東京、埼玉への広がりが予想されるという。

人は動くものだから

   これは、保健所が決めた基準医療機関を訪れた患者の数から、国立感染症研究所が流行を警告するもので、注意報と警報とがある。注意報は、4週間以内に大流行する可能性、警報はすでに大流行中、というものだ。

   今(2008)年は関東に限らず、すでに各地で学級閉鎖が出ており、例年1、2月の本来のピークより患者の発生が早いという。目下の注意報は兵庫、京都、千葉。警報は出ていない。

   そこで予防。マスク、うがい、手洗い、くらいは誰でも知っているが、正しいやり方とは? そこで、西村綾子が専門家の指導で正しいやり方をしてみせた。

   まずうがい。ただガラガラとやる前に、口内をブクブク。また、ガラガラも、「アー」と声を出しながら、5―10秒がんばる。時間のないときは、水をこまめに飲むだけでもいい。のどの粘膜が乾くと、感染しやすくなるから。

   また、お茶のカテキンの殺菌効果もいわれる。静岡・牧之原市の坂部小学校では、20年前から児童が水筒でもってくるお茶でのうがいが日課。学級閉鎖は一度もないという。

   そして、手洗い。これもただ洗うのではなく、石鹸をしっかり泡立て、指の間、手の甲、手首から爪までをしっかりという。

   加藤浩次が、「基本的なこと。昔からいわれている」

   西村は、05年1月の東京都内の地図を示して、注意報がいかに重要かを解説。これによると、4つの区と地域で注意報が出た2週間後には、11の区・地域が警報、残り全部が注意報になっていた。「予防が大切」というわけだ。

   加藤は、「注意報のときは、もうまわりはみんな……予防し始めないといけない」

   ロバート・キャンベルは、「出張するときには、このマップをみて注意しないと」

   「注意報は出てなくても、人は動くものだから」と加藤。

   テリー伊藤は、「通勤の電車は狭い空間だし、繁華街もある」

   ここでキャンベルが、「実は先週いちばんに罹った。2日間寝ていたが節々が痛くて、医者へいった。今年にかぎって予防注射しなかったんで」

   テリーは「鼻が高いんで、鼻から入る」(爆笑)

   キャンベルは、「目からも入るから、こすらないように」(笑い)

   こちらもいま、くしゃみの連発だ。いやな季節になった。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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