2018年 7月 18日 (水)

「僕なら1年大学に残りもっと勉強」 「内定斬り」対応策「指南」

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   <テレビウォッチ> 雇用状態の悪化で企業の内定取り消しが相次いでいる。番組は、悪質な内定斬りを取り上げる。取り消しの理由を尋ねる学生に「あくまで内定者で説明する必要はない」と答え、「自己都合で辞退したという書面を出してくれ」と求め、「採用しても4月いっぱいで解雇する」と通告する社など、誠意のかけらもないケースを、長谷川豊が紹介する。

日本は新卒にすごい価値を…

   小倉智昭は「先のことを考えると、そんな会社には行かなかった方がいいかもしれない」と『転進』のススメ。ゲストコメンテーターの藤田朋子も「前向きにハローワークへ行って1歩でも前へ進んでおかないと……アルバアイトでも何でもやってチャンスを待つしかないのでは」と、『イヤなことは忘れろ』派。

   諸星裕は「企業もよくないと分かっているハズだけど、背に腹はかえられないのかな」としつつ、「以前、客室乗務員か何かの採用で、全員4月からではなくて、何割かは9月からというのがあった。あれが1つのヒントになる。企業もちゃんと求人をして少しずつ採って行く。大学側も学生を全部3月に出すのではなく、6月、11月にもという具合に出して、年間を通じてリクルートメントをする。社会の仕組みを変えて行けば、少しは(内定取り消し問題を)解消できる感じがする」と語った。

   佐々木恭子が「日本は新卒にすごい価値を感じたりする」と口を挟むと、諸星は「僕だったら多分、1年、余分に大学に残って、もっといろいろなことを勉強して自分のオプションというか、選択肢の幅を広げる」と続けたが、その授業料はどうするんだ、という思いにかられた。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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