中川秀直「勉強会」 「反麻生ではない」を信じる人

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   <テレビウォッチ> 「ボクには全然わかんない。現職の国会議員の純粋な勉強って、なに?」「あえてこの時期に」と訝る司会のみのもんた。勉強会だというけれど、いったい何を――!?

信じてる人は誰もいない

   昨日(12月11日)、麻生総理との不仲説が囁かれる中川秀直・元自民幹事長が年金や社会保障について勉強する会(の準備のための会合)を開いた。安倍晋三・元首相、石原伸晃・幹事長代理、小池百合子・元防衛相、塩崎恭久・元官房長官、渡辺喜美・元行革相ら、「すごいメンバー」(みの)約50名が大集合。

   その会合で中川が挨拶して言うことには、この会は「反麻生」などの政局にはまったく関係ないんであって、「純粋な勉強会なので、安心してほしい」。だが、みのはまったく安心していない。

   コメンテイターの前宮城県知事・浅野史郎曰く、「純粋な勉強会と信じてる人は誰もいない。だけど、『じつは、これは不純な勉強会でございます』なんてことは言わないでしょ」

   そう聞いて、手を叩いて喜ぶみの。「おもしろい。いやー、的確ですねえ」。反麻生の急先鋒と呼ばれる渡辺が番組に出演し、「自分は『反麻生』などではない。ただ国家国民のためを思って、正論を言ってるだけ」と主張したときは、それを受け入れ、マスコミが対立構図を煽ってると主張したみの。しかし、今回の中川の言い分は認めず、勉強会は「反麻生」的だと認識したようである。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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