2018年 7月 20日 (金)

品川祐 「監督としてのギャラは驚くほど安い」

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   映画「ドロップ」で監督を務めたお笑い芸人の品川祐は、「映画監督って儲からない」ともらしている。2008年12月21日のブログから。

   大御所の監督はもっともらっているのかもしれないが、「僕の監督としてのギャラは驚くほど安い」と明かす。どのくらい安いかというと、準備から編集まで費やした時間を日給にしたら、1万円にもならないという。さらに、映画に携わっている期間、バラエティを休んでいたので給料は5分の1に減った。映画館に人がたくさん入ったところで、「僕には1円も入りません」。

   それでも「純粋に自分の作品を見てもらいたい」から、宣伝するのだという。人が入れば、また映画を撮るチャンスも来る。

「確かに、映画監督はお金にならない。
それでも、撮りたい。
そういう魅力が映画にはあるんです」

   映画とお笑いが好きで、素人だった頃の夢は映画監督かお笑い芸人と決めていた。そんな中、お笑いの北野武さんが映画を撮るようになり、「芸人になって冠番組を持って映画監督になる」のが新たな夢になった。結局、冠番組を持つ前に映画監督になったが、それでも1つ夢が叶った。現在の夢は冠番組を持つこと。映画についても、1年に1本は撮りたいという。

「来年も
楽しい一年にするために
全力疾走だぁーぁ」

と決意を綴っている。

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