品川祐 「金がない時に暗い顔しても、良いことない」

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   お笑いコンビ品川庄司の品川祐が2008年12月24日のブログで、クリスマスを前に、お金の使い方について持論を語っている。

   品川がデビューしたてのころは、まったく金がなかったという。1年目の月給1万5000円。2年目が3万円。5年目でやっと15万円となった。「どうやって、生きてくんだって感じだよね」。

   それまでは、先輩に食べさせてもらったり、彼女に借金したりしていた。また、金融機関からの借金もかさんでいて、一時は200万円の借金もあったそうだ。もっとも、その後返したのだが。

   そんな品川は、先輩に言われた言葉――芸人はギリギリの生活をしろ。使えば必ず給料は増える――これを信条としている。「使えば増える」という考え方は、「覚悟」なのだという。品川の場合、こんな考え方でいる。

「金がない時に暗い顔してても、良いことなんかない
問題に直面したときに落ち込んでるだけじゃ何も解決しない。
ふて腐れてても、愚痴っても、誰も助けてくれない。
誰かが手を貸そうってヤツはピンチの時もひたむきなヤツだ」

   品川は不況を嘆かず、こんなときこそクリスマスパーティしようよ、とうたう。「そんで、また、来年頑張りましょうよ」と。もっとも、品川のクリスマスは、原稿書きの仕事に追われているのだけれど。

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