オチは毎回一緒なのに 笑ってしまうのはなぜ?

印刷

   <深夜テレビ探検隊>今年も残るところあと少し。1月から種類を問わず様々な深夜テレビを見てきたが、ここで「2008年最も心に残った深夜テレビ」を紹介したい。

   私が一番心に残った深夜テレビは、1989年に始まった長寿番組「ガキの使いやあらへんで!」だ。ダウンタウン、山崎邦正、ココリコの5人が毎回ゆる~いマニアックな企画をこなしていくお馴染みの番組だが、19年も続いていたとは驚きである。

   今年も村上ショージ先生シリーズや図書館サイレント、大喜利など大いに笑わせてもらった。ガキ使ではシリーズもの企画が多いが、全く飽きることがないのが不思議だ。「さようなら山崎邦正」や「村上ショージ先生」などの定番企画はオチが毎回一緒で、最後は絶対にこうなる! ということが目に見えてわかっているのに何故か惹きこまれてしまう。オチが分かっているからこそ安心して見ていられるというか……表現するのは難しいが、とにかく毎年同じ企画を繰り返しているのに面白さが衰えない番組というのも珍しい。各キャラの立ち位置もはっきりしているし、これだけ安定した深夜テレビは他にないだろう。来年も、定番企画をはじめ、深夜テレビならではの笑いを提供して欲しい。

   さて、最近では毎年恒例になっているが、今年も大晦日は「絶対に笑ってはいけない」シリーズが放送される。今回は「絶対に笑ってはいけない新聞社24時」ということで、ガキ使メンバーたちは新米新聞記者として絶対に笑ってはいけない24時間を過ごす。これに合わせ今年は「山崎VSモリマン 大晦日対決」も放送されるそうなので、笑って年を越したいあなたは是非ご覧になってはどうだろうか。

                                                   

じょん

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中