「次から次に天下り」結局OK 麻生首相が守るものとスルーするもの

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   <テレビウォッチ>すっかり定番となった定額給付金とあわせて、本日(1月9日)の槍玉に挙がったのは官僚の「渡り」問題だ。司会のみのもんたと朝ズバッ!がかねてから口を酸っぱくして訴え、その甲斐あってか実現の方向と思われた「渡り」の禁止。だが、政令で「必要不可欠な場合」はあっせんを認める文言が入り、少なくとも数年間は渡りを容認してるじゃないか、とみのは腹を立てる。

ここまで来ると

   麻生太郎首相への追及も、本職のTBS解説委員なみに厳しさを増す今日この頃だ。違いといえば、杉尾秀哉の場合、首相政府与党のふがいなさに言及するときには、うれしそうに顔をほころばせるが、みのは目をつり上げ、挙措動作、口調が芝居がかっていることである。

   「御年68歳。ハッキリ言うけど、人生晩節の域に達してる」「このクルクル変わる発言は、これからの人生に汚点を残すことになるかもしれない」「日本の政治が心配ですよ」

   暗に退陣をうながすようなコメントのあとでは、麻生離れが支持母体!?でも進むとの見解を披露した。「ここまで来ると、秋葉原に集まる若者たちも麻生コールしなくなるんじゃないですか。こんなことでいいんですか、麻生さん」

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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