大麻逮捕で退職金アリの相撲協会 みの「どう思いますか」

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   <テレビウォッチ>「みなさんはどうお思いになりますか」と、みのもんたが切りだす。若麒麟の解雇処分についてである。きのう(2月2日)の放送で『除名』の線を色濃く出していて、今朝もそれを受けつぐ流れ。

みなさんは…

   みのはフリップで、やくみつる(再発防止検討委員)と杉山邦博(相撲ジャーナリスト)の見方を紹介する。「当然、除名だと思っていた。(武蔵川理事長が解雇の理由にあげた)25才の若者にはまだ未来があるからと言うが、そこは本来25才にもなってと言うべきところ」(やく)「除名が相当。大変な温情。周囲から甘いという声が出てくるのでは」(杉山)。

   「協会幹部への処分がないのも意外。首をかしげる方が多いのでは」(三屋裕子)「(若ノ鵬、露鵬、白露山を解雇処分にした)前例を踏襲したのだろうけど、組織を改めている中、それでよかったのか」(与良正男)と、コメント陣も協会の甘さを指摘する。

   『解雇』と 『除名』の差は養老金(退職金)が出るか出ないかだけのようだ。武蔵川理事長にしてみれば「先のこともある。養老金は出してやろう」と考えたのかもしれない。が、与良によると「入場料とか、相撲愛好家が払ったお金だ。それでいいのか、という意見さえあった」そうだ。声の出所がハッキリわからないが、たぶん理事会なのだろう。

   きのうは、昨年(08年)、若ノ鵬、露鵬の大麻事件関連で降格した間垣、大嶽親方の昇格人事も発表された。「社会的制裁を受けた。今までの功績を考慮して1階級ずつ上げた」(理事長)という。予想外に早い復活で、これでは身内に甘いと言われてもしかたない。やはり『互助会』なのか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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