相撲協会に「税金」使われているか

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   <テレビウォッチ>大麻力士の処分が退職金をもらっても構わない「解雇」と決まった。異論噴出のなか、ジャーナリストの鳥越俊太郎は「少数意見」と断りながら、処分は妥当との見解を示す。

少数意見ですが…

   「時太山(暴行死事件)のときに、暴行をした力士も解雇処分だった。大麻を吸う行為は自損行為で、誰かを傷つけるような実害、被害を与えてない。それが暴行力士より重い処分になるのは、公平感覚としておかしい」

   一方、厳しい意見の急先鋒は、今回の処分は「本当に許しがたい」と言う作家の若一光司。相撲協会の懲戒、処分制度に問題があるならば、「ロシア人力士の大麻問題のときに速やかに制度改革をしていれば、今回は対応できたはず。対応が全部遅すぎる」。

   しかも相撲協会は公益法人である。若一によれば、「相撲協会は税制面で優遇され、国からの交付金、税金もこの団体に回ってる」。しかし、相撲協会に税金が毎年回っているのだろうか。国のスポーツ振興事業に相撲協会が委託契約の形で関わったことがあるのは確かなようだが……

   それはともかく、若一の怒りはおさまらない。コメント制限時間になっても喋り続け、「公益法人を外して、一般格闘団体にすればいいだけですよ。勝手にやってくれ、と」と提言。日本の国技と呼ばれるスモウを、プロレス並の扱いにするよう求めた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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