みの「『入札で有利』目指し政治献金、はまずい」

印刷

   <テレビウォッチ>きょう(3月24日)は、このところのマスコミ報道を盛り上げてきた2つの話題に結着がつく。WBCの優勝決定と民主党小沢一郎代表の進退問題である。

税金を使った仕事を…

   このうち小沢代表の件について、番組のコメンテーター、道あゆみ(弁護士)が話した事柄が印象に残った。「法律的にどう見るかはさておいて、政権交代間近といわれながら、次の総理になるかもしれない小沢さんのことを実はあまりよく知らなかった。この件をきっかけにして小沢さんを考えるいい機会になった」。

   政治に少なからぬ関心を持っていそうなアラフォー弁護士にしてこうである。若い有権者は、小沢代表が古い自民党型の政治家だということを知らないかもしれない。確かに、金の集め方などについて、詳しく伝えられることは少ない。「西松建設違法献金事件」で政治献金のあり方、政治資金規正法の実態を知らされたであろう若者たちは、来るべき総選挙の際にどんな行動をとるのだろうか。

   やはりレギュラー・コメンテーターである与良正男(毎日新聞論説委員)が言うように「これからの日本を変える可能性のある節目の一日になるかもしれない」。

   みのもんたは「公共事業という税金を使ったいろんなお仕事を少しでも取りたい、もしくは少しでも有利に入札でとか、仲間入りをしたいと思って政治献金をするとしたら、まずい」と結んだ。

   与良によると、小沢代表の記者会見は本日夕方以降になるだろう、とのことである。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中