戸田恵子 思い出の病院が「廃院」になっていた

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   女優の戸田恵子は、思い出の病院でロケをしたと2009年3月28日のブログで報告している。

   東京・初台の「玉井病院」で手術のロケを行った。廃院になっていて、病院のロケによく利用されているという。

   撮影を除き、人生で入院した経験は1回きり。それがこの玉井病院だ。

   劇団員として活躍していた1978年の暮れに、初めて主役を務めたミュージカル「アップル・トゥリー」の総稽古をしていた。その時に立てかけてあった滑車付きの平台が倒れて下敷きになり、稽古場から近い玉井病院に救急車で運ばれた。

「懐かしいというか何というか…」

と、複雑な気持ちだ。

   あと数日で初日を迎えるというタイミングだったが、滑車で強く頭を打ち、足首は捻挫して全く動かなかった。足が動かないと踊れないし舞台に立てない。入院しながら、こっそり荒療治のマッサージに通った。痛くて悲鳴をあげながらの治療だったが、何とかテーピングして歩けるまでに回復し、舞台に立てた。

   廃院になっていたことはロケの前日まで知らなかったが、「その節はありがとうございました」と頭を下げて帰るつもりだという。

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