9月任期満了の衆院 解散「5月か」と大騒ぎする理由

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   <テレビウォッチ>麻生首相が2009年度補正予算案への野党の対応次第で解散を決断するかのように語ったことを受けて、自民党各派閥領袖が行った発言の内容を、みのもんたがフリップで紹介する。

派閥領袖なんて

   町村信孝「『5月に解散すべきだ』と声高にいえば、国民から『自民党は調子がいいね』と批判を招く」

   山崎拓「補正予算成立後、解散あるべし、と私は受けとめた」

   高村正彦「5月に首相が判断することになる。やるか、やらないか」

   津島雄二「皆さまにおきましては怠ることなく田の草取りをやっていただく必要がある」

   みのは「派閥領袖なんて前近代的なことばが踊るんですね。派閥領袖なんて関係ないですよ」と苦言を呈する。政治家は群れたがる習性がおありのようだし、集まりを持つと、頭株の人物は何かおしゃべりを求められるのだろう。

   みのから解説を求められた浅野史郎(前宮城県知事)は「どういう時期に解散したら有利かということで解散権を弄ぶような仕組み自体がいかがなものかと思う。任期満了までやるのが本来の姿で、こうなったら任期満了(9月)まで行ったほうがいい」と述べた。

   野党側は「予算案に抵抗すれば解散するというのなら望むところ」(民主党・山岡賢次国対委員長)という態度。党首討論を含めて活発にやってほしいものだ。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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