両親はフィリピンへ退去処分 テリーが娘に贈る言葉

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   <テレビウォッチ>国外退去処分を受けフィリピンへ去る両親と別れざるを得なかった娘のカルデロン・のり子さん(13)は、取材陣に「いつも『おかえり』と言ってくれるお父さんもお母さんもいない。お母さんのおいしい料理も食べられない。塾の帰りに迎えに来てくれる人もいない。寂しい」と語った。その姿は悲しみにあふれていた。

前向きに切り替えて

   のり子さんの今後について、一家の弁護士は「(母親の)妹さんが面倒を見たいというので、そちらで暮らすことになる。修学に関しては『のり子基金』に集まった金で支援して行く」と話す。

   テリー伊藤はこうアドバイスした。「(マスターズに出場した)今田竜二選手は14才のときに外国へ行って勉強して立派なプロゴルファーになった。のり子さんも、日本に留学しているつもりで歯を食いしばって頑張ってほしい。離れている間にのり子さんが成長することが両親に対する恩返しになるという気持ちで、マイナスパワーではなくポジティブに前向きに切り替えて行くことが大切だ」。

   番組によれば、「のり子基金」は現在、150万円ほどあるという。のり子さんが夏休みとか冬休みにフィリピンへ行くようなときは、ここからの出費になるのだろうか。なお、両親には1年をメドに上陸特別許可が出る予定だそうだ。再会の1日も早いことを祈りたい。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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