迷ったクジラ「死んだら食べる」 テリー「『かわいそう』の必要ない」

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   <テレビウォッチ> 和歌山・田辺市の内ノ浦湾にマッコウクジラが迷い込んだ。番組によると体長20メートル(重さには触れず)の超大型。電話取材に応じた田辺市役所水産課員の話では、内ノ浦湾にマッコウクジラが入ってきたのは初とのこと。

どうすることも…

   マッコウクジラは、ふだん1000~2000メートルの海深におり、2~5メートルの内ノ浦湾では身動きもままならないらしい。市の救出作戦は、職員を動員して鉄パイプを叩きクジラを沖に追いやる原始的方法。金属音を嫌がるといわれるクジラは少し泳ぎかけるが、また戻ってきてしまう。夕方まで行われた救出作戦は結局、失敗に終わる。

   テリー伊藤が「相当、弱っているからキビシイね」と言い、水産課員に「救出しても自力で沖へ行けるか」と尋ねる。「わかりません」が、その返事。

   加藤浩次が「どうすることもない感じですね」と嘆く。

   テリーは「死ぬ場合もある。そのとき、日本の法律では食べてもいいことになっている。今後どうするのか。埋める可能性もあるし、食べるという話にもなる。そういう状況では、かわいそうととらえる必要も、僕はないと思う」と、愛護団体を刺激しそうな発言。

   田辺市は今朝(5月15日)から救出作戦を再開するという。現地には、行動派リポーター、阿部祐二が駆けつけたが、彼は先日、番組で、不快な高周波音を発生する装置「モスキート」を紹介したばかり。その効果のほどを試してみる手はなかったか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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