2018年 6月 21日 (木)

イタリア人のこだわり米 リゾット食うならコレだって

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   <テレビウォッチ>NHK・BSハイビジョンの「コメ食う人々」。世界中でいろんな人達が米を楽しんでいる、ということを紹介するシリーズものだ。今回はリゾット用の米に焦点を当て、高見恭子がイタリアをリポートした。

   リゾット好きが言うには、米は歯ごたえがあるアルデンテの状態でなければならないそうだ。そのために向いていると言われているのが、カルナローリという種類の米。栽培が難しいそうだが、大規模かつ有機栽培に成功した農家を訪れた。山形からも青年がノウハウを勉強しに来ていて合流した。

   雑草が生えると水田の水量を調整し、草を水没させ駆除していた。ポー川のそばで水量は豊富だ。大規模とはいえ6人で仕事を回しており、農作業という点では2~4人でやってる感じだった。ここの米の値段は普通の4倍もするそうだ。とはいえ、黒字化したのは最近だそうだ。

   高見恭子のリポートもしっかりしてたし、なかなか面白かった。日本人は米ときくと、「日本の心」「日本の魂」みたいなことを言い出すが、それを世界の視点で見ようとしている所が新しい。いろんな所で栽培されているものだ。好奇心をくすぐられる良い番組だ。

      リゾットも パスタも人も アルデンテ

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