自民と民主の言ってるコト 「同じ」説と「違う」説

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   <テレビウォッチ> 「8時またぎ」はいつもより10分以上早く始まって、「マニフェスト」のワンテーマでたっぷり1時間。完全にテレビジャックになった。まだ30日もあるのに、先が思いやられる。

で、岡田政権が

   今日(7月31日)の面々は、幹事長クラス。細田博之(自民)、高木陽介(公明)、岡田克也(民主)、市田忠義(共産)、保坂展人(社民)、亀井久興(国民)がズラリと顔を揃えた。

   まずみのもんたが、各党のマニフェストの説明を求めた。

   細田はマニフェストを手にしていたが、「これは総理が夕方発表しますので」と表紙だけをみせた。と、みのが覗き込んで、「変えるならちゃんとした方向へ」と読んじゃったり(笑い)。で、各党がポイントをフリップにしてみせた。

   細田は、「景気回復、地方分権、子育て安心、安全保障、医療年金改革」。

   高木は「不正議員は政界退場」と、民主の小沢副代表狙いがありあり。

   岡田「年金・子育て」。与党に2 人に「100%実現というなら、もっと幸せになっていたはず。この程度なら、マニフェストが問題だ」

   これに細田が、「まだ十分じゃないところはある。年金にしても、野党が反対してできなかった。そういう経緯もある」と反論。

   岡田「予算を組み替える。子育て予算が少なすぎる。年金は、新しい制度の論議を決着させる」

   市田は、「国民が主人公の新しい日本」。「経済危機は世界中だが、派遣村ができたのは、日本だけ。国民がないがしろにされてる。人間らしく働けるルールを作る」

   保坂は、「いのちとみどりの公共投資」。「生活再建です。雇用のセーフティーネット、公共投資の軸のシフト、就業支援のシステムを作る」

   亀井は、「郵政民営化の見直しと減税」。「130兆円もの公債を出したのは(与党の)失敗。個人所得の減を減税で補う」

   「朝ズバッ」がお得意の街の声200人に、関心テーマを聞いたら、やっぱり年金、医療介護、景気・経済の順になった。さらに、天下り、子育てと続く。

   「雇用経済が大事。給付金などいろいろやって効果は出ている」(細田)、「経済成長したが、生活はよくならなかった。改革とは関係なかった」(岡田)、「不況は世界中同じなのに、日本だけが弱いところを壊した」(市田)など、侃々諤々。

   みのが、「で、岡田政権が生まれたとしたら……」といって、岡田に「鳩山政権です」(大笑い)。「景気・雇用を具体的にどうする?」

   岡田は「個人の生活を豊かにする。予算の配分を変える。子育て世代への手当とか、暫定税率の廃止……」

    細田が「我々も同じ。消費を増やす」

   岡田「同じじゃない」

   与良正男が、岡田に「どこが違う?」

   岡田「今までの予算の配り方は業界、団体。われわれは直接個人へいく」

   議論はさらに延々と続いて、やっぱり時間切れ。すると、明日の晩から始まるドラマ「こち亀」の番宣で、香取慎吾らが登場。香取が「みのさんも出ます」だと。まじめにやれ。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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