織田裕二と福山雅治 「2人にうっとり」間違いなし(アマルフィ 女神の報酬)

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(C)2009フジテレビジョン 東宝 電通 ポニーキャニオン 日本映画衛星放送 アイ・エヌ・ピー FNS27社
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   <アマルフィ 女神の報酬>織田裕二主演、オールイタリアロケで話題のサスペンス大作「アマルフィ 女神の報酬」。監督は大ヒット作「容疑者Xの献身」の西谷弘。

   織田裕二演じる外交官黒田は、各国の外務大臣が集まるサミットで、テロ予告があるとういう情報を受けてローマに派遣されてくる。しかし、黒田はひょんなことから、邦人少女誘拐事件に巻き込まれてしまう。その誘拐事件に関わる意外な人物は、イタリア大統領暗殺を目論んでいるのではないかという疑いが強まり、黒田はイタリア全土を揺るがす大きな事件に巻き込まれていく。

   まず、この映画で目を引くのがキャストの豪華さではないだろうか。誘拐された少女の母親矢上紗江子を演じるのは天海祐希、黒田の部下安達香苗に戸田恵梨香、矢上紗江子の友人役藤井昌樹に佐藤浩市、黒田に情報提供をするライター佐伯章悟に福山雅治、終盤には主題歌を歌うサラ・ブライトマン本人もキャストとして歌声を披露する。

   そんなキャストの中でもやはり抜群のかっこよさと、色気を放っていたのは黒田で終始これでもかというぐらい見せ場がある。あるときは犯人を追って道路へ飛び出したり、イタリア警察に銃口を向けたりと外交官とは思えないフットワークで、犯人の真相へとせまる。

   クールな反面正義感が強い黒田役は、織田裕二にしかできない適役だろう。また、前半ではイタリアの街を福山雅治と歩くシーンがあるのだが、男前な2人のシーンにうっとりしてしまうことは間違いない。

   中盤、物語はアマルフィに舞台を変えるのだが、アマルフィの街の情景もスクリーンで見ると圧倒されるほどの美しさがある。

   物語自体はありきたりな展開で残念ではあるが、全編イタリアの景色が広がるなか進む展開に目が離せない。

POCO

オススメ度:☆☆☆

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通称ジャナ専。東京都豊島区高田にあるマスコミの専門学校。1974年の開校以来、マスコミ各界へ多くの人材を供給し続けている。

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