「自民ここまで次元低い党に」 みのもんたが嘆いた理由

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   <テレビウォッチ>衆院選の前後には大敗する(した)自民党に同情的な様子もうかがえた番組司会のみのもんた。だが、その後の党内の混乱ぶりを見るにつけ、日に日に態度を硬化させている。

結構です

   昨日(9月8日)の両院議員総会では、特別国会の首相指名で誰の名前を書くかをめぐり、白紙だなんだともめた末に、「絶対に総裁にならない前提」(与良正男・毎日新聞論説委員)で、とりあえず若林正俊・両院議員総会長に決定した。

   これには、怒りが抑えられないといった表情のみの。いま番組を見ている「自民党のみなさん」に対して、テレビ電波を使って痛烈なメッセージを送るのであった。「あなたがた非常に次元が低いですね。国民の目から見て、ここまで次元の低い党になったのかと。ハッキリ申し上げます」

   ――と言い様、みの自身、自分のご意見が自民党にまとも取り合ってもらえない懸念もあったようだ。「いやあ、みのもんたは自民党じゃ人気がないよ、と仰る方もいますけど、人気がなくても結構です」と切り口上で突き放す。

   みのが失政や不祥事にまつわる政治家にキツいお叱りの言葉を述べるのは別に珍しくもないが、「自民党」そのものにこうまで言い切るのは、前代聞いたことがないところではあった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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