泉谷しげる「9・11」に思う 「戦争憎む歌詞」お蔵入りの理由

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   <テレビウォッチ>俳優でシンガーソングライターでもある泉谷しげるが2009年9月11日、「8年前」の同日にアメリカで起きた「同時多発テロ」についてつづっている。

   「あらためて哀悼の意を表したいと思います」とする泉谷はテロが起きた日、テレビでツインタワーが「大崩落」した映像を目の当たりにした。「さすがに身体中が震えた!中に居た人々のことを思うとたまらなかった」と当時の感情を振り返り、この事件と「戦争報道」にわきおこった「怒り」で、「勢いで戦争を憎む歌詞を何度も書いた」そうだ。ただ、「激情だけ」で書いたその歌詞は「やたら恥ずかしい」もので「ぜんぶ捨てた」のだという。

   だから、反戦平和の象徴とされるジョン・レノンの「イマジン」は「理想的」。「歌のメッセージはああでありたい」とし、「音楽とともに、生き抜く渇望の力を皆と分けあいたいもんだ」とこの日の記事を結ぶ泉谷だった。

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