2018年 7月 21日 (土)

「百万札束でペチペチ」 「逮捕」早大OBの「原点」

印刷

   <テレビウォッチ>「1日に10億円をつぎ込み」「数年で40億円を稼いだ」「早稲田大学OBを逮捕」――笠井信輔アナのナレーションがつづく。「証券取引法違反の疑いで逮捕された3人には、早大マネーゲーム愛好会出身者という共通点がありました」。

   サークル紹介の雑誌に、この愛好会は次のような文章を載せていたそうだ。

「百万円の札束で人をペチペチしたい人……金風呂に入りたい人、お待ちしております」

   六本木ヒルズを拠点にデイトレードを行い、高級外車を乗り回し、学園祭でお金をバラまいていたという彼らの、『見せ玉』なる株価操縦の手口を笠井が教えてくれる。

「買うつもりがないのに大量の買い注文を出し、不正に株価を引き上げ高値で売り抜ける」

   さらに笠井はボードのイラストを使って説明を加える。ポイントは株価つり上げのために、買う気がないのに大量注文した株をキャンセルすること。

   中野美奈子が「3人だけでやっていたんですか」と尋ねる。「今回は3人のグループといわれている」が笠井の答え。

   小倉智昭は「キャンセルなの? 大量の株を買いつけて、それが上がるのを待って売るってことでしょう?」と疑問を呈する。笠井の話をよく聞いていなかったのか、株にあまり関心がないのか。笠井が否定しても「うーん」と気が乗らない様子だった。

   専門家は、誰でもパソコンで株の注文状況を見られるようになって、集団で実行することで悪しき効果を上げていたのだろう、と解説する。とすれば、他の同様なクラブでもなされていたように思えるが……。

文   アレマ
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中