性的暴行や強盗と「泣き寝入り」 バリ島日本女性殺害「余波」

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<テレビウォッチ>年間35万人の日本人観光客が訪れるというバリ島で、先(9)月25日起きた日本人女性殺害事件。容疑者の男(26)が10月2日逮捕された。

   いったい現地で何があったのか、リポーターの阿部祐二が現地を緊急取材した。

第3者に

   殺されたのは神奈川県在住の33歳の女性。友人と2人で2週間の旅行を終えて先月29日に帰国の予定だった。

   先に被害に遭ったのは友人で、スキを見て逃げ近くのホテルに助けを求めた。その30分後、33歳の女性が警察官を装った同じ犯人に泊まっていたホテルから連れ出され殺害された。

   警察の調べに容疑者は「金が欲しかった。金品を奪おうとしたが、抵抗されたので棒で殴って殺した」という。

   この供述通り、殺された女性の顔や全身には無数のアザがあり、性的暴行を受けた形跡もあった。しかも男は、この半年内に今回の分も含めて6件の犯行を繰り返したと供述している。

   バリ島はイスラム過激派の爆弾テロもあり治安が良いとはいえないが、キャスターの加藤浩次は「バリは安全な場所といわれていたんですけどね~」と。

   これに阿部は「ルールを守り、声をかけられても無視するとか、地元の男性と一緒に歩いていれば安全なのです」という。

   しかし、その阿部も?華街の横丁をちょっと入ると、10代半ばの少年に「ハッパ、ハッパ」と呼び止められ、何処かへ連れて行かれそうになったという。

   タレントのテリー伊藤が「容疑者の自供で、他に4人の人たちが被害にあっている。この4人の方たちは実際、泣き寝入りしている可能性が高い。本当のことを話してほしいですね」。

   コラムニストで、海外取材の経験豊富な勝谷誠彦は「警察官を無防備に信用していいのは日本だけ。警官といっても油断しないでほしい」と。

   これに「でもどうすればいいんですか」とタレントの三船美佳。勝谷は「ホテルのフロントなど、『あなたはどう思うか』と第3者に聞くことですよ」。

   1番いいのは、危険なところには近寄らないことなのだが……

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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