「連立与党は皆既日食」説 社民「原発」批判の行方

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テレビウォッチ>「連立与党内で政策をめぐるさまざまな食い違いが目立ち始めました」と、竹内香苗アナが読売新聞政治面の記事を紹介する。

   国民党代表の亀井金融担当相が、『モラトリアム法案』について臨時国会での法整備の必要性を強調、社民党党首の福島少子化担当相は、温室効果ガス25%削減のため原発の活用に意欲を示す小沢環境相にかみついた、という内容である。

亀裂が

   コメンテーターの三屋裕子(スポーツプロデューサー)が「(亀井、福島)お2人の意見を聞いていると、そこまで言うのか、というのが多い。閣内で合意されているのか、ほんとうに大丈夫なのか、と心配しちゃう」と述べると、みのもんたは「連立に大きな亀裂が入るかも知れませんよね」と、やや大げさな反応。これに対する金井辰樹(東京新聞・中日新聞政治部デスク)の解説が興味深かった。

   「連立に亀裂とまでは行かないと思う。だいたい連立政権では小さな政党がなんとか存在感を示そうとする」とした金井は「今回の3党連立は皆既日食に似ている。日食は、でかい太陽の前に小さい月が出てきて、太陽が見えなくなる。今回も、国民新党と社民党が月なんだけど、前に出て行って民主党が霞んでしまっているのでは、という気がする」と続けた。スタジオには笑いが起こり、みのも「面白いですね」と感心していた。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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